透明度の尊重
移動量より、立ち止まる理由の質を優先します。
About · Story
青旅は、瀬戸内の風景を「効率」ではなく「透明度」で編む旅デザイン工房です。
Kitano · est. 2016
創業者の森川青子は、大手旅行会社で「完走率」を追う企画に疲れ、神戸に戻りました。北野坂の路地裏に、画布一枚と顔料だけを置いた小さな窓口——それが青旅の始まりです。
最初のお客様は二人。直島の光の反射で「急がない理由」を見つけたご夫婦と、北野の異人館を二日目に移した家族。森川はその夜、日程表ではなく光の透明度で並べ替えたメモを綴じ、それが今の「層設計」の原型になりました。
2022年、工房を移転。層ごとのアーカイブと、帰宅後に届ける旅画布帖の製本を内製化しました。私たちはパッケージを売りません。あなたの歩幅に沿った画布を、一冊ずつ重ねます。
「観光は、回るものではない。立ち止まる理由を、層として重ねるものだ。」
移動量より、立ち止まる理由の質を優先します。
距離順ではなく、記憶が重なる順序で組みます。
帰宅後に届く旅画布帖が、設計の一部です。
Timeline
加納町の小さな部屋で、画布と顔料だけを置いて開業。
島影と光の「透明度設計」を体系化。
北野画布工房2Fに移転。層アーカイブを公開。
初回旅行者の91%が14ヶ月以内に再設計。
〒650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町3-11-8 北野画布工房 2F
火〜土 10:00–18:00(日曜・月曜定休 · 祝日は11:00–17:00)
三宮駅 徒歩12分 · 新神戸駅 徒歩8分 · 駐車場2台(要予約)